間違っているかもしれないGmailの9つの使い方

2016.1.5

明けましておめでとうございます。メール管理の新基準「Re:lation(リレーション)」のインゲージです。

マイナビニュースに「間違っているかも知れないGmailの9つの使い方」という記事が上がっていました。

ビジネスマン

これによりますと、下記の事柄はGmailでは「もはや間違っているかも知れないよ」とのお話です。

  1. 自分自身にメールを送る
  2. ラベル、サブラベル、フォルダマニア
  3. 下書きがたまっている
  4. 受信ボックスをゼロにする
  5. すべてを既読にする
  6. 未読メッセージがたくさんたまっている
  7. Gmailチャットウィンドウがたくさん開いている
  8. 件名を変えずにやりとりする
  9. 「返信」と「全員に返信」を間違える

いずれも「なるほど」と思わせるものばかりですね。ただ、「企業のメール対応」として考えた場合、4.の「受信ボックスをゼロにする」はぜひするべきことになります。

ぜひするべきことだけれど、なかなかできていない企業が多いのではないでしょうか。だからといって、受信ボックスをゼロにするために数多くのフォルダのどこかにメールを格納しても管理はできません。

そんな対応漏れやミスをなすくにはメール管理専用のツールを使うのが一番ですね。メール管理の新基準「Re:lation(リレーション)」がオススメです。

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