Re:lationでメール送信設定を行う際、

  • Re:lationの送信サーバ
  • 指定のSMTP送信サーバ

の二通りの設定を利用することができます。

では、「Re:lationの送信サーバ」と「指定のSMTP送信サーバ」のどちらを使うのが良いのでしょうか。

どちらを使っても、Re:lationからは同じ方法・同じ見え方

上記のいずれの送信サーバーを使っても、メール送信時の方法は同じです。「送信済み」にも「タイムライン」にもちゃんと表示されます。もちろん、どちらの送信サーバーを使っても、お使いのメールアドレスで送信できます。

そのため、Re:lationを使うユーザーにとってはどちらを使ってメール送信しているかを気にする必要はありませんし、一旦設定してしまえばどちらのサーバーを使って送信しているかを知ることはできません。

どちらの送信サーバーを使っているかは下記のようにして確認することができます。

送信メール設定を見てみよう

「Re:lationの送信サーバ」と「指定のSMTP送信サーバ」、どちらを使ってメール送信をしているかは、送信メール設定を見ると確認することができます。送信メール設定は、[設定]-[送受信設定]-[送信メール設定]にて見ることができます。

メール送信サーバを設定するには

送信設定はどちらがいい?

このように、Re:lationからメールを送信する場合は、

  1. Re:lationの送信サーバ
  2. 指定のSMTP送信サーバ

の2つの方法があります。(「楽天あんしんメルアドサーバ」や「携帯メールアドレスオプション」は特別なメール送信方法なのでここでは割愛します)

メール送信にはどちらを使うのが良いかというと、答えはカンタンです。

指定のSMTP送信サーバを使おう

メールの送信には、「指定のSMTP送信サーバ」を使ってください。(ただし、Re:lationフリープランではご利用いただけません)

Re:lationを使い始める際は、設定が簡単な「Re:lationの送信サーバ」を使うのはよいと思います。ですが、指定のSMTP送信サーバを使ってメール送信すればメールがより届きやすくなりますし、受信する側により安心して受信していただけるようになります。

指定のSMTP送信サーバからメールを送る場合、通常はお使いのメールアドレスのドメインと送信サーバのドメインが同じになります。そのため、メール送信元の確からしさが上がります。受信先のメールサーバーによっては、fromに記述されたドメインと送信サーバーのドメインが異なる場合、SPAM扱いにすることもあるのです。(これを回避する方法としてSPFの設定があります)

Re:lation送信サーバを利用する際のSPFレコード

SPFレコードを設定してもfromドメインと送信サーバドメインが異なることに違いはありません。この二つが異なると、送信先のメールソフトによっては下図のように表示されます。

メールを受け取った人によっては、もしかすると「このメールは怪しいのかも」と思う人もいるかもしれません。しかもこれはSPFレコードを設定していても表示されてしまいます。

Re:lation内の送信サーバは設定が簡単で、パスワードなどの情報も不要なので手軽に使えるのはいいのですが、fromとは異なったドメインからの送信となってしまいます。少しでもメールが届かなくなる要素を取り除くため、メール送信サーバには「指定のSMTP送信サーバ」を使うのがよいと思います。