
「Re:lation(リレーション)」にて 3/13に下記のアップデートを行いましたのでご連絡いたします。
<機能改善>
- LINEのメッセージ送信時などに、画像サイズが大きいことで表示されるエラーの内容を分かりやすくしました。
- Re:Chatのチケット詳細画面およびチャット返信画面にて、訪問者の既読状態を確認できるようにしました。
- Re:Chatにて、訪問者が未読のメッセージがあった場合に、新着バッジを表示するようにしました。
- Re:Chatにて、シナリオボットをテンプレートから作成できるようにしました。
- Re:Chatにて、ポップアップをテンプレートから作成できるようにしました。
<不具合修正>
- 新規ユーザ作成やユーザ情報の編集を行う際、メンション名に「all」を含んでいた場合、保存ができない不具合を修正しました。
- Slack通知連携を行った際に、Slackの「表示名」が設定されていない場合[連携したSlackユーザ]が空欄となる不具合を修正しました。「表示名」が無い場合は「氏名」を表示するようにしました。
- Chatwork通知連携設定の[通知するグループチャット]は、認証したアカウントが管理者またはメンバーの権限を持つチャットのみ選択できるようにしました。権限が「閲覧のみ」のチャットは、投稿権限を持たないため、連携設定の非対象としています。
2について
訪問者がチャットを閲覧した場合、チケット詳細画面およびチャット返信画面に「既読」と表示します。
なお、3月13日以前のチャットについては、本リリース後お客様が過去会話を閲覧した場合「既読」と表示されます。

3について
訪問者が未読の新着メッセージがあることが分かるように、バッジを表示するようにしました。

過去のアップデート情報はこちらからご覧いただけます。
今後ともRe:lationをよろしくお願いいたします。