2018年9月10日

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田哲也)は、問い合わせ対応コミュニケーションクラウド『Re:lation (リレーション) 』にて、株式会社ロジレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:西川 真央)が提供するネットショップの受注・在庫・出荷管理ツール『ロジレス』との連携機能をご利用いただけるようになったことをお知らせいたします。

『Re:lation(リレーション)』について

 『Re:lation(リレーション)』とは、企業が行う問い合わせ対応業務において、対応漏れ・ミスを「ゼロ」にし、応対品質の向上・効率化することのできるクラウドサービスです。「対応済か否かを一目で判別」「二重対応をブロック」「送信事故を防止する」機能などを備えています。これらにより、対応ミスによる炎上や送信事故を未然に防ぎ企業ブランドを守ります。またLINEやFacebookメッセンジャーのように個々のメール相手とのやりとりを「タイムライン」で表示する機能や、KDDI株式会社が提供するauメールとしてメールを送受信する携帯メールオプションなど数々の機能により「ひとりひとりの顧客に向き合える」対応ツールとなっています。

Re:lationはメールだけでなくTwitterおよびLINEにも対応しています。気になるツイートを自動収集し、容易にソーシャルリスニングやアクティブサポートが行えます。LINEユーザーとのやりとりもメールと同じ画面・同じ操作性で行うことができます。電話のやりとりを記録することもできますから、電話からメール、メールから電話といった対応を紐付けて管理することも可能です。そのほかにも問い合わせ対応品質を向上するための機能として上司承認時の内容比較や、対応時間・問い合わせ内容の統計グラフなどの機能で問い合わせ部門管理者のマネジメント強化に貢献します。問い合わせ対応はネット時代の「接客」であり、対応品質の向上は顧客満足度の向上にダイレクトに寄与します。Re:lationは多様な機能で問い合わせ対応部門の効率をアップし、上質な対応によりリピート顧客を増やしてビジネスチャンスを広げます。

Re:lation(リレーション)
https://ingage.jp/relation/

『ロジレス』について

『ロジレス』とは、受注処理・在庫管理・出荷作業など、ネットショップが日常的に行う一連の業務を効率化できるオールインワン型のクラウドサービスです。ネットショップやモールから受注情報がロジレスに取込まれると、注文受付時や出荷時にメールが自動送信され、商品のピッキングや出荷作業に必要な帳票類が印刷できるので、日々のネットショップ運営を効率的に行うことができます。さらに、WMSとして在庫のロケーション管理やハンディターミナルを使った入出庫検品なども行うことが可能です。
ロジレスは、注文から出荷までの全ての業務をカバーしているので、業務間での引継ぎやデータ投入・修正などムダな作業が発生しません。また、「注文内容によって出荷可否を判定する」、「注文個数やサイズに応じて配送方法を変更する」などの機能を備えており、属人化しやすい特殊な業務フローの自動化に優れています。
在庫管理や発送作業などの業務をアウトソースできるようになることも特徴です。ロジレスを外部の物流倉庫でも利用することで、出荷依頼データ受け渡し時のミス防止や委託業務の可視化が進み、安心して外部委託を進められます。ロジレスを使って、上手く外部委託を活用できれば、業務効率化・コスト削減・品質向上などのメリットが享受できます。

ロジレス
https://www.logiless.com

連携機能について

「問い合わせ対応」業務において、対応中の顧客情報(たとえば顧客情報や注文内容など)がロジレスなど受注管理システム(以降、他システム)内に記録されている場合、他システムにて見たい情報を検索するための手間がかかっていました。そのため、簡単にRe:lationから他システムを呼び出す仕組みが求められていました。

そのため、Re:lationは2017年1月に他システムとの連携機能をリリースしました。Re:lationの外部システム連携機能は、他システムとの連携を実現します。これにより簡単な設定でRe:lationから他システムを素早く呼び出すことが可能となりました。同様に他システムからRe:lationタイムライン画面を呼び出すこともできます。

この仕組みを利用し、このたびRe:lationに届いたメールなどからロジレス内の顧客情報を呼び出すことができるようになりました。また、ロジレスからRe:lationのタイムライン画面を呼び出すことにより、過去のメール、ツイッター、LINEや電話での問合せ履歴を簡単に閲覧できるようになりました。

いまやひとつのシステムで業務が完結することは少なく、システム間の連携機能が業務効率を大きく左右します。このロジレスとの連携においてRe:lation顧客の対応にかかる時間を短縮できるようになります。(※1)

連携機能イメージ

Re:lationからロジレス画面の呼び出し

ロジレスからRe:lation画面の呼び出し

クラウドサービスについて

Re:lationはクラウドサービスとして提供されます。インターネットに接続されていれば、世界中のどこからでも利用できます(※2)。また、ソフトウェアのインストール無しに利用できますので、利用するPCが壊れても別のPCにて引き続き利用することができます。データはISO27001(ISMS)取得企業である株式会社インゲージが保守・運用しますので、新たな運用コストの必要がありません。そのため、利用する企業側でのITコストを大幅に下げることが可能となります。

Re:lation利用環境

Re:lationはソフトウェアのインストールやわずらわしいアップデートが不要なクラウドサービス(ASP)として提供されます。利用に必要な環境は下記の通りです。

  • インターネット接続環境
  • Windows または Mac
  • Internet Explorer 11以降・Edge・Chrome・Firefox・Safariブラウザ

株式会社インゲージについて

本社所在地: 大阪府大阪市北区西天満三丁目14-6 センチュリー西天満ビル 9F
代表者: 和田 哲也
事業内容: 企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト: https://ingage.co.jp

補足

  • ※1 外部システム連携は一部のプランではご利用いただけません。
  • ※2 接続できるネットワーク環境を限定することも可能。(プランにより設定)

この文章内に記載されている企業名、サービス名、製品名は一般に各企業の登録商標または商標です。なお、本文および図表中に「™」、「®」は明記しておりません。

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社インゲージ カスタマーサクセス部 坂本都行
電話番号: 050-5212-6355
メール: contact@ingage.jp