使いやすさと高機能でカスタマーサクセスを創るメール管理ツール「Re:lation(リレーション)」にて 12/24に下記のアップデートを行いましたのでご連絡いたします。
アップデート内容
- [システム設定]-[ご契約中のプラン内容]で確認できる、「外部SMTPメール送信」の数が正しく表示できていなかった問題を修正しました。
- ラベルのインポート時、エラーが発生した際のメッセージが「チケット分類」となっていた問題を修正しました。
- ツイート送信時に、[保留理由なし]を指定した場合エラーが発生する問題を修正しました。
- チケット内に自身から送信したTwitter DMしかない場合、チケットに表示されるアカウント名が(アカウント名なし)となってしまう問題を修正しました。
- 外部システム内でRe:lationのタイムラインを呼び出す際の「タイムライン埋め込み先URL」は、FQDNであることを明記するようにしました。
過去のアップデート情報はこちら