明けましておめでとうございます。メール管理の新基準「Re:lation(リレーション)」のインゲージです。
マイナビニュースに「間違っているかも知れないGmailの9つの使い方」という記事が上がっていました。
これによりますと、下記の事柄はGmailでは「もはや間違っているかも知れないよ」とのお話です。
- 自分自身にメールを送る
- ラベル、サブラベル、フォルダマニア
- 下書きがたまっている
- 受信ボックスをゼロにする
- すべてを既読にする
- 未読メッセージがたくさんたまっている
- Gmailチャットウィンドウがたくさん開いている
- 件名を変えずにやりとりする
- 「返信」と「全員に返信」を間違える
いずれも「なるほど」と思わせるものばかりですね。ただ、「企業のメール対応」として考えた場合、4.の「受信ボックスをゼロにする」はぜひするべきことになります。
ぜひするべきことだけれど、なかなかできていない企業が多いのではないでしょうか。だからといって、受信ボックスをゼロにするために数多くのフォルダのどこかにメールを格納しても管理はできません。
そんな対応漏れやミスをなすくにはメール管理専用のツールを使うのが一番ですね。メール管理の新基準「Re:lation(リレーション)」がオススメです。