電話の音声も自動で文章化!顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』で新機能が登場。-応対内容を自動で文章化できる「クラウド電話オプション」をリリース-

2022.1.11

顧客対応クラウド『Re:lation (リレーション) 』を開発・提供する株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)は、2022年1月11日に電話の音声を自動で文章化できる新機能「クラウド電話オプション」をリリースしましたのでご案内いたします。詳細はこちらのページよりご覧ください。

■「クラウド電話オプション」とは?

メール、LINE、チャット、SNSなど10種類のマルチチャネルからの問い合わせを一元管理できる『Re:lation』に、電話で話した応対内容を自動で文章化できる機能が備わりました。これまで音声を聞き取りながらタイピングにて電話応対内容の記録を行わなければいけませんでしたが、新機能「クラウド電話オプション」で音声を自動で聞き取り文章化することができるようになります。この新機能により、電話応対の記録時間の手間が省けスムーズにログを残せるようになりました。詳細はこちらのページよりご覧ください。

■クラウド電話オプションの特徴

特徴①:会話を自動で文字に起こし、音声で保存!

通話記録は自動的に録音と文字起こしがされるため、通話後にメモを残す時間を大幅に短縮。また正確な情報が残るため「言った・言わない」で生じるトラブルを解決。またオペレータ業務の改善や教育に活用いただけます。

特徴②:Re:lation上でワンクリックで架電

アドレス帳の電話番号をクリックして直接架電ができます。そのため、番号を入力する手間と入力間違いをゼロにします。

特徴③:受電時に通話用メモとこれまでの対応履歴が自動で表示

お客様から受電した際、「これまでどのようなメールや電話のやりとりを行った」かの対応履歴が瞬時に表示。お客様情報を探す工数をゼロにし、待たせる必要もなくなります。

※ご紹介した『クラウド電話オプション』は有料のオプション機能となります。本オプションの詳細については詳細はこちらのページよりご覧ください。

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Re:lation(リレーション)について

『Re:lation(リレーション)』は、複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できるクラウド型の問い合わせ管理システムです。

メール、電話、チャット、SMS、LINE、Twitterなど、多様化するビジネスコミュニケーションを一つの画面で管理し、同じ操作で対応できるため、マルチチャネルの一元管理が可能となります。

さらに、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能といった、複数人での問い合わせ対応で生じる課題が解決できる機能を備えており、テレワークなどの多様な働き方に対応しながら、対応ミスや漏れの防止、業務効率化・可視化を実現させます。

導入実績は、EC事業者・コールセンターを中心に3,300社を超え、ユーザビリティに寄与したデザイン性も高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しました。

■株式会社インゲージについて

本社所在地:大阪府大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス 14F
代表者  :和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp

■本リリースに関する問い合わせ

株式会社インゲージ 管理部 広報担当(酒匂)
電話番号:050-3116-8373
メール :contact@ingage.jp

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