「Re:lation(リレーション)」にて 4/21に下記のアップデートを行いましたのでご連絡いたします。
- ユーザやグループ毎に発行されるIDを、LINEのメッセージに表示するようにしました。
- チケット検索にて、LINEグループトークでやり取りをしている方のLINEユーザ名またはIDで、グループトークのチケットを検索できるようにしました。
- 複数のアドレス帳に同じ Twitter・LINE アカウントが登録されていた場合、そのお客さまとやり取りをしているチケットの[関連するお客さま情報]に全てのお客さまを表示できていなかった問題を修正しました。
1について
LINEユーザやLINEグループ毎に発行されるIDを表示するようにし、IDでの検索が可能になりました。このIDは別のチケットになっても変わりません。そのため一人のユーザとのすべてのやり取りをIDで検索ができます。
2について
これまで1:1のLINEトークはLINEのユーザ名で検索が可能でした。今回グループでやり取りをしている方のLINE ユーザ名やIDでグループトークのチケットを検索できるようにしました。