顧客対応クラウド『Re:lation』を運営するインゲージが総額10億の資金調達を実施

– 資金調達累計額:約15億円 –

株式会社インゲージ(本社:大阪市北区 代表取締役:和田哲也)は、シリーズDラウンド 2nd/3rdクローズにて、オリックス、南都キャピタルパートナーズ、日本ベンチャーキャピタル、フューチャーベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、広島ベンチャーキャピタル、みずほキャピタルを引受先とした第三者割当増資を実施しました。今回の調達総額は三菱UFJ銀行、京都銀行、商工組合中央金庫からの融資を含め10億円となりました。

なお今回の調達により、これまでの累計資金調達額は約15億円となりました。

株式会社インゲージは、『「一人ひとりと向き合える」を具現化する』を企業ミッションとし、顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』を提供する企業です。

『Re:lation』は、メール・チャット・LINE・Twitterなど様々な問い合わせ情報の一元管理・社内共有を可能とし、テレワーク下においても企業の生産性向上、業務可視化に寄与するサービスとして、リリース7年で導入社数は3,500社超、利用継続率は99.7%となりました。またこの1月には新たにクラウド電話機能もリリース。電話の受信・発信だけでなく会話内容が自動で文字起こしされメール等と紐付けることができるようになりました。このようにRe:lationはこれからも大きく広がる『コミュニケーションの多様化』と『働き方の多様化』に不可欠なツールとして進化を続けています。

そのためRe:lationは今後もテレワークやカスタマーサクセスの重要性が高まる中、またEC化やDX推進化の流れを受け、さらなるサービス成長を見込んでいます。

※顧客対応クラウド『Re:lation』サービスサイトURL:
https://ingage.jp/relation

今回の資金調達により、インゲージはRe:lationの事業基盤の構築を目的に、顧客対応クラウドの国内シェアNo.1を目指し、人材採用の強化・開発力の強化を行います。

その採用については、ソフトウェア開発エンジニア、カスタマーサクセス、マーケティング、バックオフィスとすべての部門で増員を進めます。

※株式会社インゲージ・採用サイトURL:
https://ingage.co.jp/recruit

<シリーズD実施後の投資家(順不同)>

Emellience Partners 株式会社 ※BIPROGY株式会社(旧社名:日本ユニシス株式会社)の100%子会社
オリックス株式会社
DIMENSION株式会社
栖峰投資ワークス株式会社
SMBCベンチャーキャピタル株式会社
三菱UFJキャピタル株式会社
新生企業投資株式会社
みずほキャピタル株式会社
株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズ
南都キャピタルパートナーズ株式会社
株式会社広島ベンチャーキャピタル
日本ベンチャーキャピタル株式会社
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社

<2nd/3rdクローズの各投資家からのコメント>

オリックス株式会社 国内事業推進部長 丸山大輔 様

コミュニケーションツールが多様化し、カスタマーサポート業務が複雑化する中で、インゲージ社のプロダクトである『Re:lation』は優れたUIと高機能を両立し、問い合わせ対応を行う現場のニーズにしっかりと応えているサービスであると考えております。今後オリックスが有するリソースの活用も検討し、インゲージ社のさらなる成長を支援させていただきたいと思います。

南都キャピタルパートナーズ株式会社 キャピタリスト 大東伸行 様

様々なサービスにおいて、お客様とのコミュニケーション品質の向上、とりわけ複数のチャネルからの問い合わせに対して一元的に対応するニーズが高まっており、当社のサービスはこうしたニーズに応える発展性の高いものと考え出資いたしました。お客様とのコミュニケーションの品質・効率の改善は、事業者が提供するサービスそのものの改善・改革の起点となることから、地域で事業を展開する当行グループのお客様へのサービス普及を促進することにより、地元地域の活性化も一緒に実現していきたいと考えております。

日本ベンチャーキャピタル株式会社 西日本支社 ベンチャーキャピタリスト 垣内新吾 様

顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』はサービスのリリース以来、3,500社を超えるあらゆる規模・業種の会社に導入されており、高い継続率を維持しています。コロナ禍により加速したテレワーク下において、企業の生産性向上、業務可視化を図りつつ、顧客対応の品質を維持・改善していくニーズは非常に高まっています。今回の資金調達により、成長ペースが一層加速されるものと期待して参加させていただきました。

フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役社長 松本直人 様

弊社は「おおさか社会課題解決投資事業有限責任組合」より追加投資を行いました。様々なコミュニケーションツールがビジネスにおいて導入され、顧客とつながりやすくなっている一方、窓口対応はますます複雑なものとなり、カスタマーサポート部門では「ネット時代の接客」が求められています。同社のRe:lationはこのビジネス上のコミュニケーションの課題を解決するサービスであり、多くの企業に対して課題を解決できると期待しています。

三菱UFJキャピタル株式会社 大阪支社 大阪投資部 副部長 工藤弘樹 様

EC化率の上昇やコミュニケーションツールの多様化によって、企業における問い合わせ対応に係る負担が増加し、対応品質を維持・向上する難易度が高まっています。『Re:lation』は使い易さと機能性を兼ね備えた問い合わせ管理コミュニケーションサービスであり、着実に増加している導入企業数と低い解約率がその証左だと考えています。弊社はインゲージの企業価値向上のため、MUFGの有するネットワークを駆使し、全力で支援して参ります。

株式会社広島ベンチャーキャピタル アソシエイト 宮下隼人 様

消費者と企業のコミュニケーション手段が多様化し、問い合わせ対応等でのコミュニケーション体験が顧客価値に影響を与える時代の中で、インゲージ社の『Re:lation』はまさに必要不可欠なツールであると感じております。充実した機能面に加えて、優れたUI/UXによる使いやすさで、地方の中小企業でも導入しやすいプロダクトであることから、地方企業が抱える課題を解決していくことを期待するとともに、私たちも全力で支援させていただきます。

みずほキャピタル株式会社 営業第1グループ副グループ長 兼 投資第4部長 兼 関西担当部長 塚田圭一 様

みずほキャピタルは、みずほグループのベンチャーキャピタルとして、グループの総合金融力、顧客基盤をフルに活用し、お客さまの成長支援に取り組んでいます。インゲージ社は、主力の『Re:lation』に続き複数のクラウドサービスの展開を計画しており、各々のサービスの成長段階に応じて、全体最適のサービスポートフォリオを構築し、管理することで投資効率の最適化を通じて加速度的な成長が期待できます。今回の出資を通じ、みずほグループの持つ顧客資産や営業力を活用することでインゲージ社の成長をしっかりとご支援させていただきたいと思っています。

<1stクローズの各投資家からのコメント>

*2022年3月31日付配信のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000029485.html

Emellience Partners 株式会社 代表取締役COO 鈴木敏彰 様

ビジネスにおいて顧客とのコミュニケーション品質がより一層重要となっていく一方、SNS等のツール多様化によるコスト増や労働人口減少によるリソース不足などにより十分な対応ができない企業が多くなっていくことが予想されます。当社は、インゲージのサービスはこうした社会課題の解決に貢献し、さらに「カスタマーサクセスクラウド」という統合サービスとしての成長ポテンシャルも有するとみており、BIPROGYグループの持つアセットも組み合わせてワークイノベーションや地方経済活性化のためのDXを推進することで、共創的に価値創出を進めていきたいと思います。

DIMENSION株式会社 ビジネスプロデューサー 伊藤紀行 様

複数のチャネルからの問い合わせ管理のニーズが高まる中、インゲージ社はシンプルで使いやすく、多くの方に支持されるプロダクトを提供されています。実際に利用されているお客様からの高い評価、その開発を実現する経験豊富なチーム、大企業への導入も進められるセキュリティ基準等が決め手となり、出資の意思決定に至りました。関東だけではなく関西でも、真摯に経営に取り組む皆さんをしっかり伴走支援していきたいと思います。

栖峰(せいほう)投資ワークス株式会社 代表取締役 関兵馬 様

弊社はシリーズB、Cラウンドに続き、今般のDラウンドにも参加し、追加投資致しました。Re:lationはEC事業者をはじめとする様々な企業・団体に導入されており、その実績は3,500社を超えています。これまでのハイペースの成長を実現してきた役職員の方々と業務執行体制に、今般の資本調達が加わることで、そのペースが更に加速していくものと期待しております。

SMBCベンチャーキャピタル株式会社 関西投資営業部副部長 池田一生 様

前回に引き続き支援をさせて頂きます。コロナ禍により完全に不可逆な流れとなったビジネスのDX化に対し、インゲージ社のプロダクト『Re:lation』は前回投資以降も着実に契約数を積み上げてこられ、このDX化に必要とされるツールであることを改めて再認識しております。今後も加速するDX化の中で当社が更なる成長を遂げること強く期待出来ると考え、今回もご支援をさせて頂きました。

株式会社中国銀行 ソリューション営業部部長 剱持直紀 様

多様化するお客様からの問い合わせ対応の品質・効率を改善することで、地域ユーザーのビジネスチャンスを拡大することを期待し、出資させていただきました。経済活動を行う上で不可欠な社内外のコミュニケーションを可視化・共有することで“一人ひとりに向き合える”世界を実現することが出来ると確信しております。地域のお客様とのリレーションを活かしてサービスを普及することで、地域経済の活性化を共に実現していきたいと考えております。

株式会社インゲージについて

本社所在地:大阪府大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス 14F
代表取締役:和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp

本リリースに関する問い合わせ

担当者 :株式会社インゲージ 管理部 佐藤
電話番号:050-3116-8373
E-mail :contact@ingage.jp

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