「Re:lation(リレーション)」にて 3/9に下記のアップデートを行いましたのでご連絡いたします。
■Anaheim UIのみ
<機能追加>
- ダッシュボードに『オペレータ1人あたりの対応数推移(β版)』レポートを追加しました。
<機能改善>
- 『チケット分類別チケット数推移』レポートにて、チケット分類ごとの合計数が表示できるようになりました。
- ダッシュボードで期間を指定する際、一度指定した期間を保持するようにしました。
なお、ブラウザのタブを閉じると期間はリセットされます。 - チケット検索画面でラベルを選択する際、ラベルの親子関係を表示するようにしました。
1について
チケット分類を設定したチケットについて、オペレータ1人あたりの「チケット対応数」と「メッセージ対応数」の推移をグラフで確認できるレポートです。
任意のチケット分類、チャネルを選択できます。
LINE、R-Messe、Yahoo!ショッピングなどのチャット系チャネルにも対応しています。
このレポートにより、期間内のオペレータ1人当たりの生産性分析ができるようになりました。
レポートの詳細は、こちらのヘルプページをご覧ください。
過去のアップデート情報はこちらからご覧いただけます。
今後ともRe:lationをよろしくお願いいたします。