「Re:lation(リレーション)」にて 12/7に下記のアップデートを行いましたのでご連絡いたします。
<機能改善>
- 受信箱の権限がないユーザのアイコン表示を見直しました。
- メッセージを別のチケットに移動した際、移動元および移動先の操作履歴で詳細な履歴が確認できるようにしました。
- 一斉配信+(プラス)オプションにて、ブロードキャストの詳細画面に配信以降の操作履歴を表示するようにしました。
- アドレス帳のコンタクトにて、並び順が1番目のメールアドレスに「デフォルト」と表示されるようにしました。一斉配信+(プラス)オプションでは、「デフォルト」のメールアドレスが宛先に選択されます。
<不具合修正>
- 「添付ファイル要承認」オプションを未契約の場合、実際には機能を利用できないにもかかわらず、メール作成画面設定で「使用する」が選択できてしまう不具合を修正しました。
1について
過去に受信箱の権限があったユーザが担当者設定をされているチケットや、メッセージエクスポートの担当者アイコンにて、現在は受信箱の「権限なし」となっていることが分かるようにデザインを見直しました。
2について
これまで移動元のメッセージの操作履歴では、メッセージを別のチケットに移動した履歴が確認できませんでした。今回のアップデートにより、移動元・移動先どちらのメッセージでも履歴が確認できます。また、操作履歴にて移動元・移動先それぞれのチケットへのリンクも表示されるようにしました。
過去のアップデート情報はこちらからご覧いただけます。
今後ともRe:lationをよろしくお願いいたします。