「Re:lation(リレーション)」にて 6/13に下記のアップデートを行いましたのでご連絡いたします。
<機能追加>
- Re:lation APIの「コンタクト登録・更新」のリクエストに担当者を追加しました。
<機能改善>
- チケット一覧画面の未対応ステータスにて、チケット作成日時で並び替えできるようにしました。
- 自身が開いている下書きを簡単に呼び出せるようにしました。
- 受信箱権限が管理者でない場合、転送用メールアドレスを非表示にしました。
- ポータル画面の[未対応チケット一覧]ウィジェットにて、プレビュー画面からチケットのステータス変更ができるようになりました。
<不具合修正>
- 複数のコンタクトに対して一括でバッジ設定をする際、必要なアドレス帳権限をオペレータ以上に修正しました。
- タイムライン画面のチケット一覧にて、下書きを含むチケットが【下書き】メニューに表示されないことがある不具合を修正しました。
- 自動メール返信設定にて、自動返信を行う条件の画面デザインを見直しました。
2について
チケット作成日時の古い順で並び替えすることで、最初に受信したメールの順でチケットを並べることができます。また、チケット作成日時を基準に並び替えた際、チケット一覧ではそのチケット内の一番古いメッセージの日付が表示されます。
3について
チケット一覧やチケット詳細画面にてフォーカスアイコンをクリックすると、自身が開いている編集画面のウィンドウが表示されます。
4について
転送用メールアドレスはマスク化されて表示されます。受信箱の管理者権限のユーザが目のアイコンをクリックすると、マスクが解除されアドレスのコピーが可能になります。
過去のアップデート情報はこちらからご覧いただけます。
今後ともRe:lationをよろしくお願いいたします。