「Re:lation(リレーション)」にて 6/27に下記のアップデートを行いましたのでご連絡いたします。
<機能追加>
- Re:lation APIで、応対メモ作成時に担当者を「未選択」に設定できるようになりました。
<機能改善>
- safari以外のブラウザにて、タブで開いている受信箱に新着メッセージを受信した場合、タブに赤丸が表示されるようにしました。
- メッセージ編集画面でフレーズ欄を開いた際、検索窓に保持されているキーワードを全選択するようにしました。
- メール編集画面の宛先選択画面にて、コンタクトのバッジで検索ができるようになりました。
- チケット詳細画面にて、ウィンドウサイズを狭めた場合に左サイドバーを閉じるようにしました。
- 自動メール返信設定にて、件名と本文に予約語が設定できるようにしました。使用できる予約語は日付情報とチケット情報のみとなります。
- 担当者設定などの画面にて、「ロック中」のユーザの状態が分かるようにしました。
- 送信メールのToが自分自身であった場合で、かつTo・Cc・Bccに指定されたアドレスが1つのみの場合に、メール送信時に警告を表示するようにしました。
- メール送信設定の送信名を予約語に追加しました。メールの「テンプレート」「フレーズ」「署名」に適用が可能です。(6/28 現在問題があったため、「署名」は適用対象外にしています。)
- 応対メモの[応対者]にて「未選択」が設定できるようにしました。
- [システム設定]>[ユーザ]にて、ユーザの作成日時・最終アクセス日時・ユーザのオンライン状態が分かるようにしました。
- Re:lationからログアウトした際、他のタブでログインしているRe:lationからも自動でログアウトされるようにしました。
<不具合修正>
- チケット内に複数のLINE公式アカウント宛のメッセージが紐づいている場合に、正しいメッセージにLINEが受信されない不具合を修正しました。
過去のアップデート情報はこちらからご覧いただけます。
今後ともRe:lationをよろしくお願いいたします。