「Re:lation(リレーション)」にて 9/19に下記のアップデートを行いましたのでご連絡いたします。
<機能改善>
- Chatworkチャネル連携にて、チャット返信画面からChatworkの対象チャットルームへ遷移できるようにしました。
- 送信メール設定にて、デフォルトの送信設定を指定しないで利用できるようにしました。デフォルトの指定がない場合、メールの新規作成時にFromが空欄となり、送信設定の選択が必須となります。
- 削除済みユーザが担当者設定された自動ルールがある場合に、ポータル画面に通知されるようになりました。閲覧権限のある受信箱に設定された、停止中でない自動ルールが対象となります。
- アドレス帳未登録のメールアドレス・電話番号が宛先に指定されている場合、応対メモ編集画面のコンタクト欄に表示するようにしました。
- チケットの印刷画面にて、チケットに設定されたラベルを表示するようにしました。
<不具合修正>
- メールにテンプレートを適用した際、テンプレートで指定された並び順通りにチケット分類を設定するようにしました。
- 自動ルール設定画面にてコメントを追加した際、英数字のみを入力すると表示が崩れることがある問題を修正しました。
- 言語設定機能(英語)オプションを有効にした場合、自動ルール設定画面にて担当者設定されたユーザ名を名・姓の順で表示するようにしました。
- [システム設定]-[APIトークン]画面にて、既にAPIトークンを発行済みの場合は[+]ボタンを非活性にしました。
1について
Chatworkのメッセージ編集画面にて、左上のチャットルーム名横のリンクをクリックすることで、やりとりしているチャットルームに遷移できます。
過去のアップデート情報はこちらからご覧いただけます。
今後ともRe:lationをよろしくお願いいたします。