~個人メールも共有メールも『Re:lation』で一元管理し、属人化のない組織へ~
コミュニケーションプラットフォーム『Re:lation(リレーション)』を提供し、6,000社以上(※1)の導入実績を誇る株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:和田 哲也、以下インゲージ)は、新機能「個人受信箱」をリリースしたことをお知らせいたします。
本機能の提供開始により、従来の共有アドレス宛のメールだけでなく、個人メールアドレス宛に届くメールも『Re:lation』上で一元管理することが可能となりました。
これまでは共有メール管理のために『Re:lation』を、個人メール管理のために別のメールツールを使用するなど、複数のツールを行き来する必要がありましたが、今後はその画面遷移の手間がなくなります。さらに、『Re:lation』に届く個人宛のメールをスムーズに共有アドレスの受信箱へ転送・共有できるため、企業で発生しがちな業務の属人化やブラックボックス化を未然に防ぐことが可能となります。
◆新機能「個人受信箱」リリースの背景
多くの企業において、社外との重要なメールのやり取りは担当者個人のメールアドレスで行われています。しかし、この「個人メール」に頼った運用は、部門を問わず組織にとって大きなリスク(ブラックボックス化)を孕んでいます。
①複数ツールの併用による業務の非効率
「共有アドレス宛のメールはRe:lation、個人アドレス宛は別のツール」と使い分けることで、情報の集約が困難になり、確認作業やツールの切り替えに手間がかかる。
②担当者の外出・休暇による対応の停滞
急ぎの連絡が本人の個人アドレス宛にしか届かず、不在時に周囲が気づけないことで、ビジネスチャンスの喪失や対応の遅れが発生する。
③退職や異動時の引き継ぎ漏れ
過去のやり取りが個人のメールボックスに埋もれてしまい、後任者がこれまでの経緯を把握するのに多大な時間を要する。
これらは担当者個人の問題ではなく、「メールが本人にしか見えない」という仕組みが生んでいる課題です。また、CCにメンバーを入れて共有を図る手法もありますが、「大量のメールに埋もれて見落とす」「返信時にCCから外れて共有が途切れる」といった限界がありました。インゲージは、こうした「組織の死角」をなくすために「個人受信箱」機能を新たに開発しました。
◆新機能「個人受信箱」で解決できること
①個人メールと共有メールを『Re:lation』一つで管理
自分宛のメールも共有アドレス宛のメールも同じ画面で確認できるため、ツールを切り替える手間がなくなります。すべての連絡を一箇所で把握できるため、自分に届いたメールの見落としを防ぎ、日々の業務を大幅に効率化します。
②チームへのスムーズな情報共有とフォロー
個人宛に届いたメールも、ボタン一つで共有アドレスの受信箱へ移動させることができます。これにより、担当者が不在の際も他のメンバーが過去の経緯をすぐに把握し、迅速に代わりに対応することが可能となります。
③「誰が対応すべきか」が明確になり、漏れ・ミスを防ぐ
個人メールと共有メールを一つの画面で管理し、担当者を設定する運用となるため、自分が担当すべき案件が一目瞭然になります。チーム内で「誰がどこまで対応したか」が明確になり、二重返信や対応漏れといった初歩的なミスを防ぐことが可能となります。
◆今後の展望
インゲージは、本機能を通じて「一人の担当者がすべてを抱え込む」働き方から、チーム全員で日々のやり取りを支え合う「属人化のない組織」への転換を支援します。今後も、あらゆるビジネスコミュニケーションの課題を解決するインフラとして、サービスの拡充に努めてまいります。
◆『Re:lation』について

『Re:lation(リレーション)』は、メール、電話、チャット、FAQなどあらゆるコミュニケーションを一元管理し、資産化し、AIを用いて効率的な対応をチームで行う「コムアセット」を実現するサービスです。これにより、担当者しか知り得なかった情報の属人化を防ぎ、組織全体の対応力を底上げするとともに、少ないリソースで効率的な運用による省人化を実現します。
『Re:lation』は、幅広い業種・業界で使われ、リリースから12年で導入社数は6,000社(※1)を超えました。使いやすさを追求したデザインは高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。
『Re:lation』サービスサイト: https://ingage.jp
(※1)トライアル利用を含みます。
■株式会社インゲージについて
所在地: 大阪府大阪市北区芝田一丁目14番8号
代表者: 代表取締役社長 和田 哲也
事業内容: クラウドサービスの開発・提供、コミュニケーションプラットフォーム『Re:lation』の開発・提供
コーポレートサイト: https://ingage.co.jp
■本リリースに関するお問い合わせ先
担当者: 株式会社インゲージ 広報担当 西澤
TEL: 050-3116-8373
E-mail: pr@ingage.jp

