顧客対応システム『Re:lation』がSAML認証に対応

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田哲也)の提供する、問い合わせ対応コミュニケーションクラウド『Re:lation (リレーション) 』が、SAML2.0認証によるシングルサインオン(SAML2 SSO)に対応いたしましたことをお知らせします。こちらの機能を4月14日からご提供します。

SAML認証について

SAMLとは、OASISによって策定された、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための認証情報の規格です。ID プロバイダ (IdP) を経由したシングルサインオン (SSO) により、ユーザは認証サーバのログインだけでSAML対応のサービスにログインが可能になります。

この度のRe:lationのSAML認証機能においても、SSO にてアクセスすることで、ユーザは認証メールアドレス(ID)だけでログインができるほか、パスワード管理の手間がなくなります。従来のパスワード認証によるアクセスに比べ、管理者側での集権的な管理が可能になり、セキュリティが高いままに大切な顧客との応対情報を守ることができます。

2020年4月14日現在、下記 IdP の動作確認を行っております。

上記以外にも SAML 2.0 に準拠した IdP であればご利用いただけます。

リリースの背景

テレワークなど柔軟な働き方に対応しやすく、導入が容易なクラウドサービスの利用はいまや多くの企業にとって一般的なものとなりました。
一方で、利用サービスの増加に伴い、パスワードやIDの管理が煩雑になったり複数サービスでのパスワードの使いまわしによる漏洩のリスクがあったりなど、負の側面も生じています。
そのためパスワード管理の手間をなくし、かつセキュアな認証を行うことは、企業の情報セキュリティマネジメントをより強固にするための重要な手段となります。この度のリリースにて、そのような複数のクラウドサービス導入時のセキュリティ課題を解消します。

『Re:lation(リレーション)』について

『Re:lation(リレーション)』は、メール、LINE、Twitter、チャット、電話対応などの複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで対応できるコミュニケーションクラウドです。

チームでお問い合わせを共有し分担して業務にあたることで、業務負担を分散できるほか、お互いの業務の見える化にもつながります。『Re:lation』は複数人で問い合わせに当たることを前提に、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能などの機能を備え、対応ミスや漏れを未然に防ぎ「一人ひとりと向き合える」顧客対応システムです。

メール・LINE・チャットなど異なる窓口からの問い合わせも、過去のやり取りをひとまとめに確認できるタイムライン機能、添付ファイルや予約語設定も可能なテンプレート・フレーズ共有などの機能により、応対スピードも応対品質も飛躍的に高まります。

このように、人によってばらつきのあるメールの質を一定に保ち、属人化しがちなメール業務のノウハウをチームの共有知に変えることができます。

問い合わせ業務の効率化・対応品質の向上に寄与し、デザイン性も優れている点が高く評価され、EC事業者・コールセンターを中心に2,200社を超える導入実績があり、2019年にはグッドデザイン賞を受賞しました。

Re:lation(リレーション)
https://ingage.jp/relation

株式会社インゲージについて

本社所在地:大阪府大阪市北区西天満三丁目14-6 センチュリー西天満ビル 9F
代表者  :和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp

補足

この文章内に記載されている企業名、サービス名、製品名は一般に各企業の登録商標または商標です。なお、本文および図表中に「™」、「®」は明記しておりません。

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社インゲージ カスタマーサクセス部 石丸(いしまる)
電話番号:050-3116-8373
メール :contact@ingage.jp

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