メール共有システム『Re:lation』が「はじめてテレワーク(テレワーク導入促進整備補助事業)」の対象ツールに採択 ―最大で110万円の助成金が受けられます―

2020.10.9

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)の提供する、顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』が、公益財団法人東京しごと財団(以下、東京しごと財団)が実施する「はじめてテレワーク(テレワーク導入促進整備補助金)」の導入対象ツールに採択されましたのでお知らせいたします。

はじめてテレワーク(テレワーク導入促進整備補助金)について

東京しごと財団が行う東京都内の中小企業向けのテレワーク導入支援事業です。テレワーク導入に向けたコンサルティングを受けた都内の中堅・中小企業等に対して、テレワークを導入するための環境構築経費、および制度整備費を補助します。

このたびの弊社サービスの対象ツールへの採択により、補助金を活用して『Re:lation』を導入した際に、補助金30万円~最大100万円までの費用が全額補助されます。

【補助上限額】
従業員数300人~999人の企業   110万円
従業員数100人~299人の企業   70万円
従業員数100人未満の企業      40万円  
補助金割合 費用の100%を補助

詳しくは下記サイトの募集要項をご確認ください。

https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/telework.html

また、弊社で詳細をまとめた資料を、下記から無料でダウンロードすることができますので、詳しくはぜひこちらをご覧ください。

https://lp.ingage.jp/new-telework

『Re:lation(リレーション)』について

『Re:lation』は、社内外のコミュニケーションを一元管理し、チームで共有することができるクラウドサービスです。

共有の受信箱でメール・電話・Twitter・LINE・チャットといった複数ツールの対応履歴をワンストップで管理し、担当者を振り分けることで、お互いの業務が可視化され、業務負荷も分散させることができます。『Re:lation』は複数人で問い合わせに当たることを前提に、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能などの機能を備えています。顧客対応のクオリティを高め、問い合わせ業務を効率化する新しい時代のコミュニケーション共有サービスとして、2019年度にはグッドデザイン賞を受賞、累計導入社数は2,300社にのぼります。

『Re:lation』は、ブラウザベースで利用可能なクラウドサービスであり、インターネット環境さえあれば、テレワークや在宅勤務、あるいは地方拠点での勤務であっても、同じチーム・部署内のメールを共有することができます(※1)。これにより、勤務時間や勤務場所が異なっても、細やかな相互のコミュニケーションが自然に生まれ、チームとしての一体感が醸成されます。

Re:lation(リレーション) https://ingage.jp/relation

補足

※1 接続できるネットワーク環境を限定することも可能です(プランにより設定)。

この文章内に記載されている企業名、サービス名、製品名は一般に各企業の登録商標または商標です。なお、本文および図表中に「™」、「®」は明記しておりません。

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社インゲージ カスタマーサクセス部 
電話番号:050-3116-8373
メール :contact@ingage.jp

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