顧客対応から営業支援までコミュニケーションDXを加速!6,000社以上の導入実績を持つ『Re:lation』が 「IT導入補助金2025」の対象ITツールに認定

2025.11.19

〜最大で2年間の費用の半額が補助!導入コストを抑え、中小企業の生産性向上と属人化解消を強力に支援〜

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)は、この度当社が提供するコミュニケーションプラットフォーム『Re:lation(リレーション)』が「IT導入補助金2025」の補助金対象ITツールとして登録されましたことをお知らせいたします。

◆IT導入補助金2025とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。
引用元:https://it-shien.smrj.go.jp/about

◆ITツール導入が求められる背景

人手不足の深刻化に伴い、中小企業・小規模事業者において、限られたリソースでいかに生産性を高め、事業を継続・成長させるかが最大の課題となっています。特に、顧客との接点や社内の情報共有は、担当者に依存する「属人化」が頻発しやすく、これがDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の大きな障壁となっています。こうした企業に対し、国はIT導入補助金を通じて業務効率化を後押ししており、コスト負担を抑えたITツールの導入が緊急に求められています。

◆IT導入補助金活用のメリット

この課題に対し、当社が提供する『Re:lation』は、企業の労働生産性向上を目的とした「IT導入補助金2025」の対象ITツールとして認定されました。これにより、顧客対応、社内問い合わせ、さらには営業支援の領域までをカバーする『Re:lation』の導入が、最大2年間の費用半額補助という支援を受けて可能になります。今まで費用を理由にツール導入を諦めていた企業様にこそ、IT導入補助金を活用可能なこの機会に生産性向上を実現いただけます。

<補助の概要>
対象ツール:Re:lation(リレーション)※通常枠
補助金対象者:中小企業、小規模事業者
補助率:対象経費の1/2(50%)
補助対象:月額プラン費用、ユーザ、受信箱、ストレージ
申請可能期間:最大2年分

◆『Re:lation』について

『Re:lation(リレーション)』は、メール、電話、チャット、FAQなどあらゆるコミュニケーションを一元管理し、資産化し、AIを用いて効率的な対応をチームで行う「コムアセット」を実現するサービスです。これにより、担当者しか知り得なかった情報の属人化を防ぎ、組織全体の対応力を底上げするとともに、少ないリソースで効率的な運用による省人化を実現します。

『Re:lation』は、幅広い業種・業界で使われ、リリースから11年で導入社数は6,000社(※1)を超えました。使いやすさを追求したデザインは高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。

『Re:lation』サービスサイト: https://ingage.jp

(※1) トライアル利用を含みます。

■株式会社インゲージについて

所在地:大阪府大阪市北区芝田一丁目14番8号
代表者:代表取締役社長 和田 哲也
事業内容:クラウドサービスの開発・提供、コミュニケーションプラットフォーム『Re:lation』の開発・提供
コーポレートサイト: https://ingage.co.jp

■本リリースに関するお問い合わせ先

担当者:株式会社インゲージ 広報担当 西澤
TEL:050-3116-8373
E-mail:pr@ingage.jp

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